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投稿者:総務チーム(更新日:2013-03-18)

「三輪田米山展記念講演会」の放送について

愛媛大学では,三輪田米山の顕彰及び米山展の記念イベントとして,教育学部,
ミュージアム,図書館主催で,平成25年2月10日(日)に「三輪田米山展記念講演
会 米山と幕末明治の書」を開催しました。
 三輪田米山(みわだ べいざん)は,伊予松山の神官で書道家であり,全国には,
その豪快な書の熱狂的なファンが大勢います。本学は,故浅海蘇山元愛媛大学教授
の尽力により,米山日記等の関連資料を多数所蔵しており,その縁で愛媛大学ミュ
ージアムにおいて,特別展示をしています。
 今年は,第3回三輪田米山展として「少字数書の造形」を平成25年3月末まで開催
中で,今回の講演会はこれを記念して開催したものです。記念講演では,大東文化
大学文学部書道学科准教授 髙橋 利郎氏をお招きし,「米山が生きた幕末明治にお
ける書のかたち」についてお話いただきました。髙橋氏は成田山書道美術館で学芸
員として三輪田米山展を企画した経歴を持ち,今も非常勤学芸員として勤められて
います。
 会場には,事前申し込みをしていた米山ファンら約160人がつめかけ,髙橋氏の
語る「米山の中央書界との客観的関係」や「米山の魅力の根源についての考察」,
「近現代書道史の概要・系列等」について耳を傾けました。
 参加者からは,「地方文化の再評価の時代に来ているということがわかり,米山
の作品がこれから日本や世界で評価されるだろうという話に感動した。」「書に関
する評論だけでなく書道の美術・芸術における地位や他領域との比較もあり有意義
だった。」などの声が寄せられました。
 なお,講演会の様子は,愛媛CATVの地域情報チャンネルで放送されますので,
是非ご覧ください。
 放送予定(それぞれ2時間)
        122/3ch 3月18日 (月) 10:00
        122/3ch 3月18日 (月) 18:00
        122/3ch 3月18日 (月) 26:00
        122/3ch 3月24日 (日) 15:00
        122/3ch 3月24日 (日) 20:00
        122/3ch 3月24日 (日) 25:00
        122/3ch 3月24日 (日) 29:00
    【愛南】111/9ch 3月25日 (月) 10:00


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